DCCで運転する環境で自動運転を実現しました。    Release daye : 2017,07,15
       
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このページでは、往復(折り返し)自動運転をご紹介致します。    
       
   ★ システム                        
             ◆ 構成機材     
     (1) DCS51K : Kato製 購入のまま使います。    
     (2) UT4    : Kato製 追加工してあります。     
     (3) 自動運転装置 : 技研HOBBY倶楽部製です。    
           装置名称 【MBS1150】    
      * UT4を使わずDCS51Kに直接自動運転装置を繋いでも実現     
       出来ますが、追加工に伴う装置の不具合発生リスク回避の      
       目的でUT4を使います。(システム図をご覧下さい。)     
   ◆ ここでは「往復(折り返し)自動運転」について説明しています。     
     (同じシステムで、「周回・停車自動運転」にも対応出来ます。)    
       
    ★ 運転状況の動画を見る。  ⇒ 動画がとまっているとき(画面が黒い時)は、下の ▶ をクリックして下さい。  
         
    ☆ 走行音・ドラフト音・ブレーキ音が聞こえます。  ☆ 走行向きにライトが点灯します。    
       
       
           
       
    ★ 自動運転装置の役割   (1) 列車の位置検出を行います。    
            レール端に列車が到達すると、「UT4」の逆転レバーを中央に    
    立てるような信号を送ります。「制動(BRAKE)」がかります。
 (2) 列車の停車時間を調整出来ます。
    停車時間の調整は画面手前側で停車した時も奥側で停車した
    時も同じ時間で設定されます。(約5秒~約1分の範囲)
 (3) 発車後の走行向きを自動設定します。
    (UT4の)「F」向きで停車した時は「R」向きに発車、「R」向きで
    停車した時は「F」向きに発車します。
 (4) 列車の停車位置を調整出来ます。 
    停車位置の調整は画面手前側で停車する時と奥側で停車す 
        る時とそれぞれ独立して設定できます。    
         
    ★ UT4 に追加工が必要です。     
     (1) 左の写真で示されている「信号線追加」を行います。    
    「自動列車運転装置」が列車の走行位置を検出すると「UT4」に
    運転操作指示制御信号を送るための通信用信号線です。 
 (2) この通信線は「DCS51K」にも取り付けられますが、「DCS51K」 
   は高価であることから、追加工ミスに伴う装置の不具合発生の 
   リスク回避目的で「UT4」を使っています。 
 (3) 「UT4」の電池ケース蓋に孔を明けてコードを引き出しています。
 (4) 「UT4」から引き出したコードに付属するコネクタを介して「自動 
   運転装置」に接続して使います。 
     (5) 「UT4」への追加工内容。     
      * 内部回路の改造は行いません。     
  * 内部回路パターンに線材3本、及び編祖シールド線を接続
     (半田付け)して引き出す だけです。 
  * 「UT4」の機能を損なうような改造ではありません。 改造後 
   も、改造前と全く同様に使用出来ます。 改造に伴う「UT4」の
   機能低下はありません。 
  * 「UT4」に「自動運転装置」を接続しない場合は、 「UT4」は 
     改造前と同じ動作を致します。
 
 
 
 
 
 
   
   ★ 運転方法    
     【左図の説明】    
  (1) 左図において破線枠で囲まれた「DCC運転システム」によって    
   通常はDCC運転を行います。 この場合、フィーダーは、直接
   線路に繋ぎます。 
(2) ここでご紹介する自動運転を行う場合は、左図のように「自動
   運転装置」と「UT4」とを「増設信号線」で繋ぎ、フィーダーを  
   「自動運転装置」に一旦取り込みます。 
(3) フィーダーを一旦「自動運転装置」に取り込みますが改めて
  「自動運転装置」から出る4本の「レールへの給電線」を介して  
   レールへ給電されます。
(4) 「DCS51K」からフィーダーを一旦「自動運転装置」を経由して 
   レールに繋ぐ方法によって、「自動運転装置」は列車が 赤/緑 ,
   黄/緑 ,青/緑 で示されるレールのどの位置にいるのかを検出 
    出来ます。 
(5)  線路は左図に於いて上側レールが2箇所で電気的に絶縁され
   ており、3つの閉塞で作られています。 
 
 
      [1]  上図において破線枠で囲まれた「DCC運転システム」に「自動運転装置」を繋がない場合は、通常の「DCC」操作による運転が出来ます。    
         (この場合、フィーダーは直接レールへ繋ぐようにします。.)     「DCS51K」または「UT4」で運転操作します。    
      [2]  上図のように「DCC運転システム」に「自動運転装置」を繋いだ状態でも、「自動運転装置」の電源がOFFであれば、通常の「DCC」操作に     
        よる運転が出来ます。   「DCS51K」または「UT4」で運転操作します。    
      [3]   自動運転は、次の手順で行います。    
        ◇ 手順1      
           「自動運転装置」の電源をOFFにした状態で、「UT4」を操作してDCC運転出来るように設定します。     
        ◇ 手順2       
           次に「自動運転装置」の電源をONにすると自動運転を開始します。 ここでは、往復(折り返し)自動運転です。    
         動画 「運転状況の動画を見る」のような走行を開始します。      
       
       
  ★ 何なりとお問い合わせ下さい。     
       
        e-mail : nakamura-kazuo@k4.dion.ne.jp    
        TEL 0257-22-8439 FAX 0257-21-0375    
       
       〒945-0032  新潟県柏崎市田塚 3-11-55   株式会社 技研 HOBBY倶楽部     
       
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